「転がるボールの不思議な魅力を、世界中の子供と大人と共有する。」
ローリング ボール スカルプチャ(RBS)は海外の空港、ショッピングモール、アートギャラリー等で見かけることがあるボールが転がるオブジェで、Kinetic Art(動くアート作品)の一種です。よく小さな子供が見入っている姿が見られます。日本で知られている「ピタゴラ装置」に類似しています。
RBS工房では、ボールが転がるRBSの不思議な魅力を、世界中の子供と大人と共有することを目指し、オリジナルのローリング ボール スカルプチャ(RBS)を制作しています。
多くのRBSは海外のアーティストやアートスタジオ(注*1)が制作した高価な一点ものですが、RBS工房では3D CAD、3Dプリンター、レーザーカッター等の最新機材を使って、再生産可能なRBSの制作を指向しています。
家庭でも手軽に楽しめる手頃なサイズと価格の作品を提供することにより、子供も大人も楽しめる作品を目指しています。
ご依頼をいただければ商用施設等向け展示用の大型作品(サイズ1×1メートル程度)も、制作いたします。
(注*1)
https://creativemachines.com/ball-machine-sculptures
http://www.rollingballsculpture.com.au
■RBSの利用事例
RBSは日本ではまだあまり馴染みがありませんが、いくつかのお客様の事例を利用事例に掲載しました。導入を検討する際のご参考にしてください。