RBS工房ではデザインツールとして３D CADソフト（Autodesk社のFusion360）を使っています。個々のパーツのデータを作った後に、全パーツを組み合わせると作品の全体像を確認することができます。また、個々のパーツがきちんと嵌合（かんごう）するかの確認も行えます。とても豊富な機能を持っているのでその全てを使いこなすレベルにはまだまだですが、日々学習中です。
３D CADの図面はとても綺麗にかつ好みの角度からも表示できるので、作品の梱包箱に貼り付けるラベルにも印刷したものを使用しています。
